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会社ロゴ(コーポレートロゴ)作成で実践していること

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synchlogoは様々なロゴの中でも、特に会社のロゴ、コーポレートロゴの作成・デザインを最も得意としております。大企業から個人経営の企業まで、会社規模の大小に関わらず幅広く支持され続け、おかげさまで会社ロゴ、コーポレートロゴの制作実績は2023年現在で200社を超えました。

ではなぜsynchlogoは多くの会社様からロゴ作成・デザインのご依頼を頂くことができているのでしょうか。それはsynclogoでは、洗練された会社ロゴ、コーポレートロゴ作成ができるよう、試行錯誤しながら様々な工夫を取り入れているからだと考えています。ここではそれについて、synchlogoがどのようなことを具体的に実践してきたのかご紹介していきたいと思います。

【目次】

1.ホームページで実践していること

synchlogoへの会社ロゴ制作依頼のほとんどは、会社のご担当者様が当サービスのホームぺージをご覧頂き、興味を持ってお問い合わせしてくださるところから始まります。synchlogoでは、できるだけお客様のためになる、分かりやすいホームページの内容・コンテンツ作りを日々心掛けるようにしていますので、それが功を奏しているのでしょう。ここではその中でも特に力を入れている2つのコンテンツをご紹介したいと思います。

納品した会社ロゴの制作過程を詳細に公開

synchlogoでは、お客様のご了解を頂いた上で、納品した会社ロゴの制作過程を公開させて頂いております。ヒアリングで何を聞きどう対応したか、初回提案の前にどんなことを考えてコンセプト設計をしたか、完成案までにはどんなボツ案があったかなど、デザイナーが制作過程で行ったことを、コラムにて余すところなく書き綴っています。

会社のロゴを作りたいと考えているお客様にとって、他の会社のロゴがどんな過程を経て出来上がっているのかは、制作費用や作成料金の次に興味があるところではないでしょうか。synchlogo以外に、納品したロゴの制作過程を公開しているロゴ制作会社やロゴデザイン会社は少ないのではないでしょうか。synchlogoは成果品だけでなく、制作の各過程においてもお客様にご満足頂けるよう、ひとつひとつ丁寧にロゴ制作を進めている自信がございます。今後もお客様会社のご了解を頂き、全案件の制作過程の公開を目指していくる所存です。

▲ロゴ制作過程紹介の一例

ロゴ制作をご依頼くださった会社様の感想を「お客様の声」で公開

synchlogoでは、制作・デザインしたロゴを納品した後に、ご依頼してくださった会社の担当者様に必ず「制作過程で感じたことなどを教えてください」とお聞きするようにしています。そしてそこで頂いた感想のうち、お客様のご了解を頂けたものを「お客様の声」として公開させて頂くようにしております。

こうすることで、そのお客様の声をご覧になったロゴ作成希望の会社様は、安心して相談・問い合わせをすることができるようになります。「お客様の声」とはいわゆる口コミのようなもので、ご依頼を躊躇しておられるお客様に、非常にご好評を頂いているコンテンツのひとつです。

2.制作プランやサービス内容で実践していること

制作プランの内容は、ロゴの仕上がりを左右する大切なものですが、その他にも、会社のご担当者様が依頼をご検討なされた際の社内でとる決済にも影響してくるものですので、そういった側面も考えて内容を組み立てております。

ここではそんなsynchlogoの、他社とは一味違う特徴的な制作プラン内容をご紹介したいと思います。

分かりやすく会社内で共有しやすい料金設定

synchlogoの料金設定ですが、基本料金40,000円に、素案提案数×6,600円を足したものを契約金額としており、提案数を会社様ご自身が決め、自分達で制作プランが作れるようにしております。また、他社では追加の修正や打ち合わせを行う度に料金も加算されていくシステムなのが多いところ、synchlogoでは大きな方針変更がなければ修正回数は無制限、打ち合わせ回数も無制限としているため、料金のことを気にせずにロゴデザインのブラッシュアップを進めることができます。

このように分かりやすい料金設定は、会社の中でも共有しやすく、上への決済も取りやすいと思います。また検討途中でのプラン変更も可能としており、初回の素案デザイン提案のあと、追加で新たなデザインが見てみたくなった場合についても、1案あたり一律6,600円で作成を承るという柔軟な対応ができるようにしています。

ロゴの商標権取得をサポートするサービス

商標とは、事業者が、自己(自社)の取り扱う商品・サービスを他人(他社)のものと区別するために使用するマーク(識別標識)です(特許庁HPより引用)。商品・サービスとありますが、屋号や社名(商号)を商標登録するケースも多いため、会社ロゴの商標権取得についてもたくさんの相談がsynchlogoに寄せられます。

そこでsynchlogoでは、商標権取得に向けたサポートを含めたロゴ制作のサービス「商標ロゴ」を2022年にはじめました。より確実な商標権取得、手戻りの少ないプロセスでロゴ制作ができるため、商標権取得を前提としている会社様には大変ご好評を頂いております。

通常プラン以外のイレギュラーな作り方にも対応

通常の制作プロセス以外にも、参考イメージとなるロゴ事例探しから始めて欲しい、自分が描いた絵をブラッシュアップして形にして欲しいなど、イレギュラーなご依頼も喜んで承っております。会社ロゴ、コーポレートロゴの場合、社内でアイデアを募集し、そこで出てきたアイデアからロゴをデザインすることもしばしばです。そういった様々なご事情やご希望に柔軟に対応することが、お客様会社からの支持に繋がっているのだと思います。

キャンセル時は50%のお支払いでOK

突き詰めるとデザインの好みは主観の世界なので、どうしてもデザイン案を気に入ることができない、ということもあると思います(ちなみにsynchlogoでそういったケースは過去2件しかございません)。また会社のロゴとなりますと、デザインの決定権を複数の方が有しているため、意見が分かれた末に、今回のロゴ作りは見送り・・・なんてこともあり得るでしょう。

そういったケースを想定して、synchlogoでは、初回の素案デザイン提案時の案が気に入らなければ、お支払いする金額は50%でよいというシステムを設けております。それであれば気軽に制作を依頼することができますし、synchlogoのデザイン力を試す「お試し」で依頼することも可能です。

3.ヒアリングで実践していること

会社ロゴの作成・デザインにヒアリングは欠かせないものです。会社の成り立ちや背景、またどんなイメージの会社ロゴにしたいのか、何か意味やメッセージを込めたいのかなど、確認・共有することは山ほどあります。

そのヒアリングですが、synchlogoではお客様のご希望に合わせて選択できるよう、文書によるヒアリングと、打ち合わせによるヒアリングという2つの方法を準備しております。ここでは各ヒアリング方法において工夫をしていることをそれぞれ紹介いたしましょう。

文章によるヒアリングで好評だった工夫

会社で落ち着いてじっくり回答を検討したいというお客様は、文章によるヒアリングをご希望される傾向があるようです。そこでお客様がじっくり回答しやすいように、「概要を教えてください」といったざっくりとした質問ではなく、具体的かつひとつひとつ細かく答えられるような質問となるように工夫しております。

ここではその質問例をご紹介したいと思います。

【一般的なヒアリングでの質問例】

①御社の概要、業種、お仕事の内容をお教えください。

②御社を設立したきっかけ・理由・目的・背景、またヴィジョン等あればお教えください。

③御社ならではの特化したポイントや、他社との差別化ポイントをお教えください。

④御社名「株式会社〇〇〇〇」の由来をお教えください。

⑤今回ご希望のロゴは、どちらのタイプをご希望でしょうか。
 A:シンボルマーク+ロゴタイプ(文字列)
 B:ロゴタイプ(文字列)のみ
(ご希望がなければこちらで相応しいご提案をさせて頂きます)

⑥ロゴタイプの文字列は「○○○〇」「株式会社○○○〇」、あるいは英名表記の「△△△△」「△△△△ Co., Ltd.」「△△△△ Inc.」など、どのような表記方法をご希望でしょうか?

⑦ロゴで誰にどんな印象を感じてもらいたいでしょうか?

⑧デザインに何か具体的に取り入れたいモチーフや形があればお教えください。

⑨どのような雰囲気のロゴがよいか、ご希望があればお教えください。
【高級感 or カジュアル】、【シンプル or 装飾的】、【堅い or 柔らかい】、【親しみやすい or スタイリッシュ】、【整然とした or躍動感のある】
など、いくつかキーワードがあると助かります。

⑩テーマカラーのご希望などはございますでしょうか?

⑪納期のご希望をお教えください。

▲実際のヒアリングの様子をまとめた事例紹介コラム

打ち合わせによるヒアリングで好評だった工夫

打ち合わせによるヒアリングをご希望されるお客様は、熱量や空気感までしっかり伝え、感じ取りたいと考えておられる傾向があるようです。しかし当サービスで直接訪問できるエリアは、東京と、神奈川・埼玉・千葉の一部までしかカバーしておらず、全国からの問い合わせについては、以前はメールやチャットツール、お電話での対応とならざるを得ませんでした。

そこで、オンライン会議ツールの最大手「zoom」のビジネスプランを導入することで、全国のお客様とも快適なオンライン打ち合わせができるようにいたしました。これによって近年のコロナ禍も問題なく対応でき、最近では東京近郊のお客様でもオンライン会議を希望される方が増えてきた状況となりました。依頼主が会社の場合、打ち合わせに出席する人数は複数人であることが多く、関係者全員が場所を限定されることなく出席できるため非常に好評です。

またzoomに加え、当サービスではリアルタイムでロゴデザインのスケッチをお客様に見て頂くことができる設備も導入いたしました。「書画カメラ」と呼ばれる機材で、これをzoomと連携させることによって、打ち合わせで出てきたアイデアをその場でスケッチする様子を、zoomの画面に映すことで同時共有を可能にしております。これによって直接対面と同等の熱量・空気感を伝えることができるようになったと考えています。

4.プレゼンテーションで実践していること

会社ロゴを提案する上で、そのプレゼンテーションはとても重要です。大きい会社であればご担当者様に説明し、その担当者が社内プレゼンテーションをするという流れになることがほとんどです。また中小の会社であれば、社長や担当部署のトップなど、決定権のある方へ直接プレゼンテーションすることもしばしばです。

会社ロゴは、会社の顔・ブランドシンボルとして長く使うことが前提であるため、他のロゴよりもデザインの決定は慎重になる傾向があります。そのため提案デザインを吟味するポイントもたくさんあり、あらかじめそのポイントをしっかりおさえた上で提案書等を作ることが大切になるのです。

そこでここでは、会社ロゴの提案において、synchlogoが必ず提案時におさえているポイントをいくつか紹介したいと思います。

コンセプトやデザインの説明はできるだけ分かりやすくする

なぜそのロゴのデザインになったのか、その由来や理由をコンセプトやデザインの説明でお客様に伝えるようにしています。しかしそのプレゼンテーションがあまりにも長かったり、デザインの専門用語など難しい言葉を使ったりしてしまうと、伝わるものも伝わらなくなってしまいます。

そこでコンセプトやデザイン説明は、出来るだけ簡潔にまとめ、使う言葉も極力平易なものにするように心掛けています。お客様が会社の場合、プレゼンテーションを受けたご担当者様は、その説明を再度社内でプレゼンテーションすることになるため、会社のご担当者様がプレゼンテーションしやすい形にすることを意識して資料等を作るようにしております。

ロゴにモチーフを用いる時は必ずその解説をする

会社のロゴマーク、特にシンボルマークを作る時、モチーフを用いてデザインすることが多くあります。会社の背景や理念、ヴィジョンやミッションに関係する事物をモチーフにすることで、その会社らしい、他にはないデザインにすることを意識しています。

ロゴに用いるモチーフの役割は、表現したい意味やメッセージを連想させることです。ですので、お客様にプレゼンテーションする時には、なぜそのモチーフを選んだかをきちんと説明する必要があります。そのモチーフ自体が、会社にとって相応しくないものであれば当然採用されない訳ですから、この説明はとても重要なものとなります。

そしてそのモチーフですが、多くは形をデフォルメして用いたり、モチーフの形そのものをあえて見えないように崩して使うことが多くあります。そのためプレゼンテーションでは、シンボルマークのどこにそのモチーフが隠れているかを示す解説図を付けるようにしています。またこれを行うことで、お客様ご自身がロゴのデザインを誰かに説明する際、説明がとてもし易くなるとも考えております。

▲エデュシップ株式会社ロゴマーク発表資料(ロゴ制作:synchlogo)

複数提案の場合は全て違う方向性のデザインを提案する

会社のロゴの場合、その初回提案数が1案だけということはほとんどなく、少なくとも3案、一番多いのが6案~10案、しっかりこだわりたい会社様ですと15案以上の提案をご希望なされます。

複数案をご希望なされる理由は、デザインを比較検討したいからだと思います。この時注意が必要なのは、似たようなデザインを比較しても明確な優位性は見えないため、複数提案の場合は必ず全て違う方向性のデザインを提案することが大切です。

たとえば、お客様が考えているデザインイメージがある程度具体的になっている時は、違う方向性のデザインをたくさん作るのはなかなか難しいと思います。そんな時は、お客様のリクエスト通りのデザインのほかに、業界らしい王道のデザイン、ユニーク・遊び心のあるデザイン、リクエストを外した変化球のデザインなど、お客様が想定していないデザインをあえて入れるようにしています。そうすることによって、お客様が考えているデザインが「やはり正しかった」と再確認して頂くことができたり、あるいは違う方向性で予想外に良いデザインが見つかったりすることができるようになるのです。

5.納品時・納品後に実践していること

会社ロゴは長く使うものですので、納品時は使いやすい形で成果品をお渡ししなければなりませんし、時には納品後に対応しなければならないようなことも起きてきます。

そこでここでは、納品時・納品後に工夫していることをいくつかご紹介したいと思います。

必要になるデータを見越した納品データの準備

会社ロゴは納品後に、名刺・会社案内・パンフレット・チラシ・看板・Webなど、さまざまなツールに展開されるため、これら全てに使用できるようにデータを揃えるが必要です。そのためsynchlogoではどんな場合でも対応できるようにデータを準備し、納品時にお渡しするようにしています。

synchlogoでお渡ししているのは以下3つの基本データです。この3つがあれば、概ねのことは対応が可能だと思います。

aiデータ
ロゴ制作に使用する「Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)」というソフトによって作成された、ロゴのオリジナルデータです。印刷物をはじめ、様々な制作物の原本に入れる際にはほぼ必ずこのデータが必要となります。
会社によってはIllustratorをお持ちのところもあり、その場合はお客様会社ご自身でロゴのサイズを変えたり、色や文字のレイアウトをアレンジしたりすることもできます。

jpgデータ
WordやExcel、PowerPointなどにそのまま貼り付けるなど、汎用的に使える画像データです。

pngデータ
着色していない背景部分が透過するように作られた画像です。背景色があるWebなどで重宝する画像データです。

その他特殊なデータとして、Webのファビコン、アイコンなどで使うsvgデータ、icoデータなどもリクエストがあればお作りするようにしています。ただしこれらはかなり小さなサイズで使うものですので、依頼時に、ロゴをファビコン・アイコンとしても使用するかどうかを必ず確認し、視認性に注意しながらロゴを制作するように心掛けています。

著作権譲渡

会社では、新たな事業展開や商品・サービス展開する際、「顔」となっている会社ロゴの色を変えたり、ワンポイントの図形を加えたりといったマイナーチェンジを施してそれらに使用したいというケースが多々あります。そんな時、ロゴの著作権が制作者側に残ったままですと、お客様ご自身でロゴを触ることができなくなるため非常に不便です。

そこでsynchlogoでは、ロゴの著作権(正確には著作財産権と著作者人格権の一部)を基本的に譲渡するようにしております。そうすることでお客様会社は、synchlogoに断りを入れることなく、ご自身でロゴのマイナーチェンジを図ることができるのです。

またその著作権譲渡の証として、納品時にお渡しするデザイン説明書には「著作権譲渡証書」を必ずお付けするようにしております。

▲synchlogoでお渡ししている著作権譲渡証書のサンプル
▲コラム:ロゴにおける著作権の譲渡について

アフターフォロー

お客様によっては、ロゴデータの扱い方がよく分からないというケースも少なくありません。たとえば名刺を印刷するために、印刷業者さんにどのロゴデータをどうやって渡せばよいか分からない時などは、synchlogoが印刷業者さんと直接お話し、ロゴデータを代理でお渡したこともあります。会社様でもパソコンやデータの扱いが不慣れな方、あるいは使っているのはスマートフォンだけで、そもそもパソコンは持っていないというお客様もこれまで何組かいらっしゃいましたが、synchlogoは、そういった方々の納品後必要なお手伝いも喜んでお引き受けしております。

また、会社に保管していたはずの納品データを紛失してしまった、ということもしばしばあります。大切なロゴのデータをなくしてしまっては一大事ですし、業務にも支障が出ますよね。そんな時のために、synchlogoではこれまでの納品データを全て保管しており、万が一紛失してしまった時は、無料にて再度納品データをお渡しできるようにしております。

6.その他特徴的な実践

最後に、お客様会社にご好評頂いている、他社にはないsynchlogo独自の特徴的な工夫をご紹介していきたいと思います。

専任担当制

複数案のロゴデザイン案を制作する際、他社では複数名のデザイナーに担当させて案作りをしているところがほとんどだと思います。またsynchlogoと類似のロゴ制作専門サービスでは、デザイナー陣のうち、採用案を勝ち取ったデザイナーだけが報酬をもらえるという仕組みになっているところもあるようです。しかしこのような仕組みではデザイナーの積極性が上がらないことも多く、浅い思いつきレベルの案しか出てこないこともしばしば起こり得ます。

そこでsynchlogoでは、所属するプロのデザイナーが、初回打ち合わせから制作、納品、アフタフォローまで責任を持って担当する「専任担当制」というやり方を採用しています。複数の案を1人のデザイナーが試行錯誤し、アイデアが出尽すまで考えて作るため、出てくるデザイン案は洗練されたものばかりになるのです。このやり方の方がデザイナー自身のモチベーションも高まりますし、何よりお客様にご提案するロゴのクオリティが上がることに繋がっていきます。

「共に作る」姿勢

synchlgoはお客様とのコミュニケーションを第一にしています。それは、デザイナーの独りよがりな考えでロゴを作るのではなく、お客様と共に作り上げてこそ、正解のデザインに辿り着くものと考えているからです。

ですので会社ロゴで重要となる、会社の背景や理念、ヴィジョンやミッションといったバックグラウンドとなる部分は、しっかり打ち合わせで内容を理解したいと考えておりますし、デザインを作り上げていく過程でも、お客様のイメージやアイデア、想いや熱意などをしっかり取り入れていけるよう、「共に作る」という姿勢で臨むようにしております。

7.おわりに

このように、synchlogoではサービスの内容やコンテンツにさまざまな工夫をしているからこそ、多くの会社様にご支持頂き、多くの会社ロゴ作成をご依頼頂けるようになったのだと思います。

今後も全国の会社様に向け、さらに充実したロゴ制作専門サービスとなるよう努めてまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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