コンピューターサイエンス分野で、教育を通じて研究開発コミュニティに貢献できる会社として設立されました。
社名の「Flat Minima」は、人工知能のキーワードであるFlat Minimum（＝ある関数において良い性質を持った解）という数学用語の複数形で、社会の問題に対してFlat Minimumとなるような良い解決策を複数提案していきたいという想いが込められています。

ロゴは、Flat Minimumを表すの関数の図を用い、全体が星の形に見えるようにデザイン。
星の形にはFlat Minimumのような「良い解決策」という意味、また日本の研究開発の「希望」といった意味が込められています。
また黄色の部分はFlat Minimumを強調する役割のほか、その図形は「人」の形にも見えるようにしており、学生・職員・教員など人を中心に考えている同社の理念ともリンクするようにしております。