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ロゴのトレンドとリニューアルについて

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1.ロゴは企業や商品・サービスの「顔」

企業や商品・サービスなどは、さまざまな手段を使ってその中身をPRしようとします。PRする時の手段のひとつであるロゴは、看板や名刺では一番目立つように配置され、ホームページでは必ず言っていいほど左上の位置にレイアウトされています。昔からそういった使い方をされていることもあり、ロゴはよく企業や商品・サービスの「顔」などと呼ばれることがあります。

そしてその顔となるロゴは、創業時・スタート時の記憶が詰まったものとして受け継がれていくため、長年使えるようにしたくなるものです。ですのでロゴは50年、100年使うものだから・・・として、時代や流行に左右されない永続性を備えたデザインというのが良いデザインとして評価されることがよくあります。

2.「永続性」か?「トレンド」か?

確かに創業当時のロゴを使い続けているところはあります。大手百貨店グループの髙島屋は、江戸時代後期の天保2(1831)年に京都で古着木綿商を創業した時に作ったマークを現在でもロゴとしてそのまま使っています。その他そごうや松阪屋など大手百貨店のロゴは、創業当時から100年以上使い続けられているものが多くあります。

▲高島屋のロゴ(左)と1893年に開業した高島屋飯田新七東店(右:高島屋資料館より転載)

しかし世の中全体を見ると、実はリニューアルを繰り返している企業の方が圧倒的に多く、中には数年単位で変えている企業もあります。そのリニューアルの仕方としては、「美と清浄のシンボル」である月のモチーフでおなじみの花王のロゴのように、創業時からモチーフはそのままに、マイナーチェンジしながらリニューアルが繰り返されているという例が多く見られます。またモチーフそのものから変えるような例としては、名称自体が変わったり、組織が合併・統合ししたり、全く違う業態になったりしたケースで見受けられることができますが、数としてはさほど多くはありません。

▲花王のロゴの変遷(花王|ロゴマークの変遷より転載)

このリニューアルする/しないの差は一体何かというと、企業が外側に見せる「顔」の作り方の違いではないかと思います。歴史や伝統を重んじることをアピールしたい企業は創業当時のロゴをそのまま長く使い、時代や流行に敏感であることや、企業の中で何かしらの変革が起こったことをアピールしたい企業は、その時代のトレンドを見ながらロゴをマイナーチェンジしているのだと考えられます。

3.その時代に対する「あり方」がロゴに表れている

ロゴはブランドのシンボルですので、使い続けるのも、変えるのも、大きな決断が必要です。飽きたから変える、といった思いつきで行えるものではなく、様々な影響を鑑みて判断していることがうかがえます。企業の基本理念やヴィジョンにも関わってくることです。

変えない・変わらないことも大切ですし、時代や成長に応じて変えていくのも価値あることです。そこから分かるのは、いずれもロゴのデザインに影響しているのは時代背景で、ロゴを新しくするかどうかというのはその時代における企業の「あり方」の表れなのではないでしょうか。そう考えると、長く使えるロゴが良いデザインであると一概には言えないような気もしてきます。

4.synchlogoはこう考えています

synchlogoはお客様の考えで好きにロゴを使って頂くことを一番としているため、長く使えるロゴとするのも、変えることを前提に作るのも、どちらにも柔軟に対応したロゴづくりをしていきたいと考えています。企業や商品・サービスは長く続くほど時代に合わせて成長し、変化していきます。ですので、ロゴを作る際は、その成長や変化に対してロゴがどうあるべきかを一緒に考えるところから始めていきたいと思っています。

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